当クラブのオフィシャルクラブパートナーである株式会社セブン‐イレブン・ジャパン様が11月22日（水）より、新潟県産の食材を使用した商品や、地域でなじみのあるメニューを商品化した「うまさぎっしり新潟フェア」を県内の店舗で開催いたします。
地域に根差した商品の発売にあたり、アルビレックス新潟代表取締役社長中野幸夫も同席し、11月16日（木）に花角英世新潟県知事を表敬訪問いたしました。


まず株式会社セブン-イレブン・ジャパン第３リクルート部長 相德雅男様が「今回のフェア商品は新潟県内の食材を利用し、県民の皆さんになじみ深い商品をご用意させていただきました。セブン‐イレブン・ジャパンは今年50周年。明日の笑顔を共に創るということで健康・地域・環境・人財4つのビジョンを掲げています。今回はその中の【地域】に関してスポットを当て、また新潟県と地域活性化包括連携協定を結んだ一環として地域活性化の為にフェアを開催させていただきます。これからもセブン‐イレブンが地域の一員として新潟県の魅力を広げていけるよう努めてまいります。」と述べられました。


続いてアルビレックス新潟中野幸夫代表取締役社長より「セブン‐イレブン・ジャパン様とはパートナーシップを締結し、新潟県内の430店舗にはポスターの掲出やチケットの販売等でご協力いただいている。今回は共に新潟の為にという思いから、谷口海斗と太田修介のアルビのセブン‐イレブンコンビが中心となって、フェアのPRにご協力していきます。」と今回一緒になって新潟を盛り上げていく意気込みを語りました。


この後、フェア商品をご試食された花角英世新潟県知事からは「全部おいしいです。新潟県民の皆様にも満足していただけるような商品ばかり。ぜひ新潟県産食材の素晴らしさをしっていただけるようなフェアにしていただき、これをきっかけに首都圏でも販売していただき広めてほしい。楽しみにしています。」と発売に期待を滲ませました。


「うまさぎっしり新潟フェア」は11 月22 日（水）から新潟県産農産品を使用した６商品をセブン‐イレブン新潟県内各店舗で販売します。
販売に先立ちセブン‐イレブン様からは選手にフェア商品の差し入れをいただきました。
県産食材を使用した商品を前に選手達は笑顔を見せていました。
セブン‐イレブン・ジャパン様ありがとうございました！一緒に新潟を盛り上げましょう！