【サステナアルビ】Jリーグ気候アクションアンバサダー 増田繁人さんによる環境教育授業

2026/10/8

Jリーグが推進する「Jリーグ気候アクション」の取り組みとして、各クラブのホームタウンで環境教育や気候アクションを担う「Jリーグ気候アクションアンバサダー」に、クラブOBの増田繁人さんが認定されています。今年6月、新発田市立二葉小学校を会場に、Jリーグ環境教育授業を実施しました。

(二葉小学校での授業の様子はこちらから)
https://www.youtube.com/watch?v=uE11AvKo4Wg

10月3日(土)徳島ヴォルティス戦の試合会場では、ファン・サポーターの皆様を対象に、10月5日(月)は新発田市立御免町小学校の4年生を対象に、増田さんを講師として迎え、環境教育授業を実施しました。


今年7月に起業し、積極的にチャレンジしながら活躍の幅を広げている増田さん。アイスブレイクで会場の空気を和ませ、参加しやすい空気をつくっていました。


環境に対する活動で、「当事者意識を持ってもらうのが一番難しい」と話した増田さん。「輪を広げる、伝えていくためにはどうしたらいいか?」という問いを基にワークショップを進行しました。
「注目を集めるサッカー日本代表の試合で、リユースカップを使ってもらう」「マグ(増田繁人さんのこと)に毎週来てもらう」「リサイクル・リユースしやすいものをつくる」などといったアイデアから、考えを広げていきました。


ワークショップでは「学校の授業として勉強する」「学校のイベントで認知を広げる」といったアイデアが出ていました。Jリーグでは、気候アクションの認知を広げ、気候アクションを応援してくれる人々を増やすため、昨年から「Jリーグ環境教育授業」を実施しています。
その内容を参考に、御免町小学校の4年生の皆さんを対象に「サステナアルビ環境教育授業」として開催しました。


「“マグ先生”と呼んでください!」と元気な挨拶から始めた増田さん。アイスブレイクでは、現役時代にウォーミングアップのメニューでもあったゲームを取り入れたり、体育館の端から端まで届くロングキックを披露したり、児童の皆さんとの距離を縮めていました。


授業では、アルビレックス新潟の取り組みとして、「リユースカップ」を紹介。新発田市に本社がある株式会社ハードオフコーポレーションとの取り組みは、今年で21年目。Jリーグ60クラブの中でも、長らくリユースカップを使っているのは新潟とヴァンフォーレ甲府(2004年から)の2クラブのみです。


5~6人のグループに分かれてのワークショップでは、「(環境に良い活動で)やっている・やってみたいこと」「身近な仲間を増やすには?」などを話し合いました。


「ゴミの分別」「水をムダ遣いしない」といったことに取り組んでいるという児童の皆さん。ポスターやチラシを使ってのPRというアイデアでは、「アルビもやっているから、みんなも一緒にやりましょう」という具体的な内容まで考えを及ばせていました。


「地球がピンチになっていることを知らない人がいっぱいいます。ぜひ、お友達やご家族に話して、一人でも多くの人に広げていきましょう。みんなで、ちょっとずつ動いてみましょう」と児童の皆さんにメッセージを送った増田さん。授業を終えた後は、児童の皆さんと一緒に給食をいただいたり、児童全員にサインをしたりするだけでなく、昼休みに校庭で一緒に遊んだりと、目いっぱい交流を楽しみました。


「サステナアルビ」
サステナビリティ(持続可能性)を軸とした、アルビレックス新潟におけるホームタウン活動の指針です。
これまで実施・継続してきたホームタウン活動をさらに発展させて、新潟の人と街の温かさや自然環境を、これから先の未来へとつなげていくために策定しました。
※本事業は、日本財団の助成事業となります。


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