2013/3/20(水・祝)13:00キックオフ
会場:東北電力ビッグスワンスタジアム

新潟
アルビレックス新潟
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試合終了
1
1 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
1

大分
大分トリニータ
AWAY
|
得点者 |
|
---|---|---|
13 | シュート | 6 |
4 | GK | 11 |
7 | CK | 3 |
13 | 直接FK | 14 |
1 | 間接FK | 1 |
0 | PK | 0 |
スターティングメンバー
GK | 31 | 竹重 安希彦 | |
DF | 36 | 菊地 直哉 | |
DF | 5 | 濱田 水輝 | |
DF | 4 | 金 根煥 | |
DF | 19 | 金 珍洙 | |
MF | 8 | レオ シルバ | |
MF | 15 | 本間 勲 | |
MF | 18 | 成岡 翔 | |
MF | 23 | 田中 亜土夢 | |
FW | 16 | 岡本 英也 | |
FW | 11 | ブルーノ ロペス |
サブ
GK | 1 | 黒河 貴矢 | |
DF | 24 | 川口 尚紀 | |
DF | 39 | 坪内 秀介 | |
MF | 6 | 三門 雄大 | |
MF | 13 | 酒井 宣福 | |
FW | 20 | 川又 堅碁 | |
FW | 28 | 鈴木 武蔵 |
監督
柳下 正明 |
スターティングメンバー
GK | 1 | 清水 圭介 | |
DF | 6 | 土岐田 洸平 | |
DF | 5 | 若狭 大志 | |
DF | 23 | 安川 有 | |
MF | 27 | 松原 健 | |
MF | 29 | 松本 昌也 | |
MF | 32 | 宮沢 正史 | |
MF | 11 | 村井 慎二 | |
MF | 24 | 木島 悠 | |
FW | 9 | 小松 塁 | |
FW | 8 | 西 弘則 |
サブ
GK | 25 | 金 永基 | |
DF | 19 | 辻尾 真二 | |
MF | 7 | 木村 祐志 | |
MF | 10 | チェ ジョンハン | |
MF | 22 | キム ジョンヒョン | |
MF | 33 | 丸谷 拓也 | |
FW | 20 | 森島 康仁 |
監督
田坂 和昭 |
- 主審高山 啓義
- 副審中井 恒
- 副審木川田 博信
- 第4の審判員篠藤 巧
- 入場者数12,369人
- 天候曇
監督コメント
【柳下正明監督記者会見コメント】
もう少し相手のゴール前に行った時に落ち着きであったり、少し受け手と出し手のアイデア、タイミングが合えば崩して得点につながったのではないか。それ以外の部分はまあまあ、十分にやれたのではないかなと思います。
現時点で誰がどのくらいできるのかというのが見られたゲーム。非常に良かったと思います。
もう少し相手のゴール前に行った時に落ち着きであったり、少し受け手と出し手のアイデア、タイミングが合えば崩して得点につながったのではないか。それ以外の部分はまあまあ、十分にやれたのではないかなと思います。
現時点で誰がどのくらいできるのかというのが見られたゲーム。非常に良かったと思います。
選手コメント
[竹重 安希彦]
失点の場面は、1回流れが切れた後のリスタートで、僕も含めて一瞬の隙があった。振り返ってみるとだが、それだけに悔いが残る。水輝が相手に体を寄せてくれて、シュートコースも限定されていただけに、あそこで止めていれば試合の流れも大きく変わっていたと思う。
試合の入りは予想通り大分が前からプレッシャーを掛けてきて、状況によっては大きく蹴る場面もあったが、そんなに悪い立ち上がりではなかった。ただシステムがやや変則的で、マークを捕まえるまでに少し時間が掛かってしまったかもしれない。そこは自分も積極的に指示を出して、もっと早く対応できれば良かった。
個人的にはシュートへの準備を意識して試合に臨んだ。(後半は小松選手の至近からのシュートを好セーブしたが)あれは、シュートそのものが弱かったので、はじくことができた。
(ウォーミングアップで最初に名前を呼ばれたが)これまでも2番目に呼んでもらっているが、やはりうれしい気持ちはあった。新潟に加入して最初の試合だったので、もう少しいいゲームをして結果も出して、流れに乗りたかったのは正直なところ。1-1の引き分けに終わったのは残念。それでも練習試合と違って、公式戦のこの雰囲気の中でプレーできたので、これからに弾みが付く。
失点の場面は、1回流れが切れた後のリスタートで、僕も含めて一瞬の隙があった。振り返ってみるとだが、それだけに悔いが残る。水輝が相手に体を寄せてくれて、シュートコースも限定されていただけに、あそこで止めていれば試合の流れも大きく変わっていたと思う。
試合の入りは予想通り大分が前からプレッシャーを掛けてきて、状況によっては大きく蹴る場面もあったが、そんなに悪い立ち上がりではなかった。ただシステムがやや変則的で、マークを捕まえるまでに少し時間が掛かってしまったかもしれない。そこは自分も積極的に指示を出して、もっと早く対応できれば良かった。
個人的にはシュートへの準備を意識して試合に臨んだ。(後半は小松選手の至近からのシュートを好セーブしたが)あれは、シュートそのものが弱かったので、はじくことができた。
(ウォーミングアップで最初に名前を呼ばれたが)これまでも2番目に呼んでもらっているが、やはりうれしい気持ちはあった。新潟に加入して最初の試合だったので、もう少しいいゲームをして結果も出して、流れに乗りたかったのは正直なところ。1-1の引き分けに終わったのは残念。それでも練習試合と違って、公式戦のこの雰囲気の中でプレーできたので、これからに弾みが付く。
ハーフタイムコメント
・攻撃は相手の背後を狙っていくこと。慌てずにプレーするように。
・必ずチャンスはあるのでモノにしよう。勝たなければいけないぞ!